用語集

ア行

アウトソーシング

従来社内で行われていた業務(機能)の一部または全部を外部企業に委託すること。

アウトバウンド

システムやネットワークから外部にデータを送信することなどをいいます。

あふれ呼

電話回線に電話が集中し、受信できない電話コールが溢れることを意味します。発信者にはビジー状態(話中状態)となります。もともとNTTの社内用語であったものが、一般業務でも使われるようになりました。

インターネットテレフォニー

インターネットを経由してパソコンで電話をかけることです。近年注目を集めています。通信機能や市販ソフトを使って、パソコンからインターネット経由で世界中の受信先へアクセスポイントまでの料金で電話をかけることができ、電話料金が格安になります。国際電話の場合にはインターネットで電話をかけたほうがかなり格安になるようです。

インバウンド

システムやネットワークが外部からデータを受信することをなどをいいます。

エコーキャンセラ

電気信号や音声の出力が入力機器に拾われてエコーやハウリングを起こすのを防止する機器や技術のことです。

エスカレーション

段階的に拡大していくこと、度合を激しくすることを意味します。マーケティング用語では、顧客からの問い合わせ等に対して一次受付者から管理者へ電話と画面情報を同時に転送すること

音声合成

話した内容に応じてコンピュータが処理を行い、逆にコンピュータが行った処理の結果をスピーカーなどを使ってアナウンスしたりする技術です。実際に人の声などの「音声データ」と「文字・文章データ」(テキストデータ)との変換には高度な技術が要求されます。

音声自動応答装置(IVRシステム)

Interactive Voice Responseの略。音声による自動応答を行うコンピュータシステム、発信者のダイヤル操作に応じ、あらかじめ録音された音声を発信者側に自動的に再生します。

音声認識

人間が発生する音声をコンピューターで処理可能な情報として処理する技術です。単語辞典に基づいて語彙列に区分、認識エンジン(デコーダー)が意味のある情報に置き換える、という流れで認識します。現在は、不特定話者の音声を無理なく聞き取る技術(dictation system)の開発が焦点になっています。

カ行

コンテンツ

一般に、コンピューターのようなマルチメディア環境によって提供される内容や中身のことである。映像・静止画・音声・文字などの情報やデータの総称として用いられる。特に、WWW上で提供されるWebサービスや、CD-ROMやDVD-Videoタイトルの内容を指す場合が多い。

サ行

スタンドアローン

コンピュータを他のコンピュータと接続せずに利用することをいいます。現在ではスタンドアローンのコンピュータは減りつつある。

専用線IP接続

高速デジタル専用線やイーサネット専用線をアクセスに利用したインターネット接続の形態です。ユーザーは常にインターネット接続状態のため、ダイヤルアップ型に比べ利便性が高いといえます。インターネット経由で外部からのアクセスを常時受け付けられるため、自ら公開用Webサーバーや電子メール・サーバーを運用する場合には,一般に専用線型IP接続サービスを利用します。

使用回線数

同時にお客様からかかってくる回線数です。例えば、使用回線数2本でご契約頂きますと、お客様から同時に2本までかかってくるようになります。

タ行

ダイヤルアップIP接続

ネットワークプロトコルとしてTCP/IPを利用するダイヤルアップ接続を意味します。インターネットの普及以前は、ダイヤルアップ接続といえば、パソコン通信のようなホストコンピュータへの接続形態などを指していたため、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)へ電話をかけることを特別にダイヤルアップIP接続と呼んでいました。現在では、単にダイヤルアップ接続といえば、このダイヤルアップIP接続を指すことが多くなっています。

ダイヤルイン機能

電話番号は一つで電話機を数台各部屋に設置した場合、 着信があると全部の電話機が鳴り、どれかを取ってからそれぞれに回します。この場合、その部屋に直接電話をかけその部屋の電話しか呼び出し音が鳴らないと言うことです。 その人の部屋の電話だけ鳴る。という利便性があります。

ナ行

ナビダイヤルサービス

新しい特定の番号(0570-××××××)を利用して,サービス契約者が任意に指定する地域からの発信を、サービス契約者が指定する任意の受付先に発信者課金で接続できるサービスです。
ナビダイヤルというサービス名称は、本来の着信先の回線が話し中の場合には他の着信先に接続したり、ある着信先は営業時間外には営業中の他の着信先に接続する機能等、NTTのネットワークによって発信者を着信先(目的地)まで誘導(ナビゲート)するという意味で今の名称になりました。

ナンバーディスプレイ

かけてきた相手の電話番号が、電話に出る前に電話機等のディスプレイに表示されるサービスです。

ネームディスプレー

電話をかけてきた相手の発信者名(会社名や名前)が電話機などのディスプレイに表示されるサービスです。ナンバー・ディスプレイのオプションサービスです。登録された名前だけでなく、初めて相手の会社名や名前も表示されるのます。NTT東日本、TT西日本の契約者回線から発信し、発信者が発信電話番号と発信者名を通知する通話についてのみ、発信者名が表示されます。

ハ行

ファイアウォール

信頼できるネットワークと信頼できないネットワークの2つのネットワーク間のアクセスを制御するために使われます。社内ネットワークとインターネットの間で出入りするパケットを監視、決められたルールをもとに通過させたり破棄したりします。このルールは、ネットワークの運用についてユーザーのポリシー(ルール)を反映させたものです。
ファイアウォールを導入すれば、外部の攻撃から社内ネットワークを守り、セキュリティを大幅に高めることができます。しかし、ファイアウォールですべての攻撃を完全に防げるわけではありません。コンピュータウイルスの侵入や、ファイアウォールをバイパスするコネクションや未知の脅威、内部的な脅威などは保護することができません。

ボイスワープ

かかってきた電話をあらかじめ設定された電話番号に転送するサービスです。

マ行

メテム(METEM)

ギリシャ語を源とするPalingenesisに対して、ラテン語を源とするMetempsychosis(輪廻転生の意)の前半部分。
Palin(パリン)これはギリシャ語で「何回も・・・・」という意味で、《輪廻転生》を表す英語の一つPalingenesisも、これから来ている。

ラ行

ラウンドロビン方式

際限のあるリソース(資源)を順繰りに割り振ってゆく方式のことです。
DNS(Domain Name System)のサーバーにおいて用いるDNSラウンドロビン方式を指す用語として使われることが多くなっています。ネットワークにおける負荷分散の技法であるDNSラウンドロビンは、インターネット通信においてひとつのドメイン名に対して複数のIPアドレスをあらかじめ割り当てられるものです。クライアントが同じドメイン名を用いてアクセスするたびに、ホスト(DNS)は異なるIPを持つサーバーにアクセス先を順番に割り振ることで、ドメイン名の同一性は保持されたままでサーバーコンピューターのアクセス集中によるトラブルを防ぐことができます。

アルファベット

ASP

Application Service Providerの略。
自社が一括して管理・運営している業務アプリケーションを、インターネットを通じて複数企業にレンタル・リースする事業者を指します。アウトソーシングビジネスとして90年代後半頃から注目をとされ始めました。現在は、IT技術の進歩ともに、多くの事業者がサービスを提供しています。

CRM

Customer Relationship Managementの略。
ITを活用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。顧客情報を活用し、購買、保守、問い合わせ、クレーム対応など、個々の顧客とのすべて履歴を一貫して管理し、顧客のニーズにきめ細かく対応することで、顧客の利便性と満足度を高め、リピーターとして囲い込みで収益率の極大化を目的とします。

CTI

Computer Telephony Integrationの略。
電話やFAXをコンピューに統合する技術です。顧客対応が多いサポートセンター、お客様相談室などのコールセンター業務で広く利用されています。最近は、顧客データベースと連携したシステムが増えています。

DTMF

Dual-Tone Multi-Frequencyの略。
電話機の各々のボタンに割り当てられた発信音のこと。電話回線を使ったシステムの遠隔操作にもDTMFが利用されています。DTMFでは、電話機のボタンの数字や記号などを、高音・低音の各4種類の信号を2つ組み合わせた音で表現しています。遠隔操作では、このDTMFを利用しユーザーの操作を認識し、制御を行います。通信だけでなく、カメラを使った遠隔監視システムの操作にも応用されています。

IP-PBX

IP電話で内線電話網を実現するための製品です。電話線の代わりにパソコンと同じLANに接続し、専用のIP電話機やパソコン用電話ソフトなどをまとめて制御するものです。パソコンなどと連携する機能も備えています。

IVR

Interactive Voice Responseの略。
音声による自動応答を行うコンピュータシステムで発信者のダイヤル操作に応じ、あらかじめ録音された音声を発信者側に自動的に再生します。

PBX (構内交換機)

内線電話同士の接続や、加入者電話網やISDN回線などの公衆回線への接続をする機器のことをいいます。行う機器。PBX同士を専用線で接続すれば広域の内線電話網が構築できる。

SSL

Secure Sockets Layerの略。
セキュリティを高める暗号化通信の規約(プロトコル)で、広くwebサイトで利用されています。SSLサーバ証明書が導入されているサイトにhttpsから始まるURLでアクセスする事で通信の暗号化及び、ウェブサイトの運営者を確認する事ができます。SSLが導入されているサイトでは、ブラウザに鍵マークのアイコンが表示され情報は暗号化され通信中の漏洩を防ぐことができます。

UPS

Uninterruptible Power Supplyの略。
電池や発電機を内蔵し、停電時でもしばらくの間コンピュータに電気を供給する装置。ユーザはこの間に安全にシステムを終了することができます。

VoIP

インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信することをいいます。社内LANを使った内線電話、インターネット電話などに応用されている。

WWW

World Wide Webの略。
インターネットやイントラネットなどで使用されるHTML文書に代表されるシステムのことです。もとは、グループ内のさまざまな種類のコンピュータ上で文書を共有できる論文閲覧のためのシステムでしたが1991年に一般に公開されてから普及しました。

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